先払いはフリーランスには必須です

本業の給料だけでは生活が苦しい

本業の給料だけでは生活が苦しい現金が必要なタイミングで調達できない副業にもプラスの影響となっています

本業の給料だけでは生活が苦しいので、フリーランスを副業にしています。
仕事の依頼はフリーランスの案件を仲介するマッチングサイトを利用することもあれば、知り合いやインターネットなどを通じて依頼を撮ることもあります。
副業を開始したころに比べれば、依頼件数もそれなりに安定するようになり有力な収入源となりつつあります。
専門ジャンルに関する仕事なので、内容自体は自分の専門スキルを活用できる上に暇なすき間時間を利用して稼ぐことが出来るので、自分なりに満足はしています。
ただひとつ問題になるのは、報酬の支払時期です。
成果品を依頼先に納入してから、報酬が口座に振り込まれるまでに一月くらいかかるのがほとんどとなっています。
つまりタイミング的に自分の懐具合に応じて柔軟に対応することができないという悩みを抱えていました。
知り合いのツテであれば、報酬の支払いも柔軟にしてもらことも可能です。
しかしほとんどの企業の場合、一月先以降のタイミングがほとんど。

そうやったのか。
自民党に責任なすり付けてすまんかった。
今日の電力不足の原因を作ったのは、民主党時代の菅直人だったのか。
今立憲民主党にいる。
この人ほんとにろくでもないことばかりしてんな。
電気料金の請求書をみると再生エネルギー買取費用分が請求されているだろ。
あれも菅直人がやった事だぜ

— mongotti (@mongotti) July 2, 2022